12月18日、
コロナ流行が止まず、
まず、
親子で、
縄ないにも挑戦しました。2,
縄、
12月18日、
コロナ流行が止まず、
まず、
親子で、
縄ないにも挑戦しました。2,
縄、
今月の作業は脱穀・唐箕です。参加者は25家族 子ども35人、大人34人 スタッフ6人と 大学生参加者3名でした。
この作業は毎年子供達に人気の作業です。いつもどおり最初に集合して、 出席簿にシールを貼ります。今年度も作業はあと数回ですね。
稲刈り、宍塚の田んぼの方、
10月8,9.10,22日に、合計27家族 子ども41人 大人41人が参加し、無事刈り終えることができました。
雨が多かったため、ぬかるんで、足がぬけない、尻もちをつくなど たいへんでしたが、どの日も全員よく働きました。
名札を付けて植えた自分のイネも持ち帰りました。
2022年10月8日 (土)
長い竹の竿をのせます。
その藁が解けないように、巻き付けた藁の輪に通します。
藁を絞めているので、この作業が一番大変でした。
おだがけで稲を乾燥させます。
束ねた稲をリレーして干していきました。
この田んぼにも水が入っていたので ご覧の通りドロドロでした。
おだがけ後、用水路で 長靴の泥を落としました。
その後、今日のお勉強会です。
今日の宿題 一粒の籾種からできた1本の稲は何本の茎になり 何粒の米が出来たかを調べてくるです。
全部を数えるのはとても大変なので1茎の籾を数えて、茎の数をかけます。
まさに一粒万倍ですね。
この言葉が意味するところは「種籾(たねもみ)一粒から一本のイネができ、このイネから万倍もの数のお米が穫れること」。
今日は 一粒万倍日ですね。
稲からはずした籾は すり鉢に入れてソフトボールで ゴリゴリとすりあげると 籾殻がとれるそうです。
籾殻がとれると 玄米になります。
お米のポップコーンの作り方を教えてもらいました。
玄米を封筒に入れて 電子レンジでチンすると お米のポップコーンができるそうです。
お勉強会が終わって 栗拾いをしました。
実りの秋を満喫した1日でした。
9月の活動ですが、出張で田植えをしたつくば市山口の田んぼに稲刈りに行きました。参加者は5家族、子ども8人、大人6人、その他の大人3人(
まずは稲刈り前の田んぼの概観です。台風の後だからか、寝てしまっているねもありますが、確りと実って、輝いている感じがします。
稲刈り前の田んぼ
実際に作業が始まると、刈ったところから、ミステリーサークルのようですね。まだまだ果てしないですが、刈った分だけ着実に進んでいることは実感できます。
作業の実際です。ザクザクと刈る感触、心地よいです。怪我をしないように、軍手をしたり、持ち方に気を付けたり、です。刈った稲は束ねて小田に掛けるので、方向を揃えて集めておきます。
ザクザク!
稲を掛ける小田も並行して作ります。刈るよりも束ねて小田に掛ける作業の方が大変だったかもしれません。
途中で用水路で遊んだりしています。雨が降った後だったので、いつもより水量が多かったですね。小魚、ザリガニなども見つけていました。