4月後半の活動として、里山探検を4月29日に実施しました。参加者は9家族、子ども20人、大人16人、スタッフ3人でした。
田んぼの学校の親子に、田んぼの水源=大池のそれまた水源である里山の自然と歴史に興味をもってもらおうと、「里山探検」を行いました。コースは駐車場→重左エ門稲荷→つるぐみ農園→上高津貝塚→栗崎遺跡→ごとまき展望台→ワクワクの森→稲荷谷津湿地→コンちゃんの森→花火工場跡地の脇の道→ふれあい農園周辺の広場(子ども田んぼ)→宍塚大池→駐車場です。
上高津貝塚の芝生の斜面ではごろごろ転がって遊びました。目が回る、といいながら何度も挑戦。大人も楽しみました。ワクワクの森でおやつ休憩。稲荷谷津湿地ではまだ残っていたガマの穂で遊び、コンちゃんの森では23日に法政大の学生さんたちが完成させたシーソーなどで遊び、ふれあい農園そばでは、大きなカメノコテントウを観察したり、ポンプ井戸で水を出したり。
上高津貝塚の芝生の斜面ではごろごろ転がって遊びました。目が回る、といいながら何度も挑戦。大人も楽しみました。ワクワクの森でおやつ休憩。稲荷谷津湿地ではまだ残っていたガマの穂で遊び、コンちゃんの森では23日に法政大の学生さんたちが完成させたシーソーなどで遊び、ふれあい農園そばでは、大きなカメノコテントウを観察したり、ポンプ井戸で水を出したり。
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