2回参加した人も合わせて、のべ16家族、子ども30人、大人26人、スタッフ10人が参加しました。
4月に農家に小型耕運機で耕していただいた子ども田んぼに水をいれ、土の塊や稲の株の残り、草などを踏み込んで平らにします。
それから肥料にする米糠をまきながら、踏み込んでさらにレーキなども使って平らにする作業です。
子どもたちは泥のケーキを作ったり、4日には泥の中を走る競争もしました。
毎回、生き物探しを楽しみ、卵塊を後ろに抱えたコモリグモ、たくさんのヌマガエル、アマガエル、ウシガエルの子、シュレーゲルアオガエルの卵塊、ヒメゲンゴロウ、コオイムシ、ケラなどを見つけました。
これまで見たことのなかった、トガリアシナガグモ、ナガヒョウタンゴミムシ?も見つかりました。
プラケースに入ったカエルたちは、日誌をかくときに皆でよく観察しました。ヌマガエルがなぜ、アマガエルやシュレーゲルアオガエルのように、ケースのへりをよじのぼれないのか、足の指で理解できました。
昨秋から春までの雨不足で大池の水位が回復せず、5月2日以後ほぼ雨が降らず、スタッフの大浦さんが、井戸の手押しポンプをこいだり、水路をせき止めてポンプアップして水の確保に努めましたが、しろかきの実施を予定していた5月16日までに3枚の田んぼ全部のしろかきは完成できませんでした。




