7月19日、田んぼとその周辺の生きもの調べをしました。
夏休みに入ったばかりの三連休中日で、猛暑続きのためか、参加者は少なめで 4家族子ども8人と大人5人、それにスタッフ3人、そして講師の森本さんが、8時半に集まりました。
集合場所のファーマーセンターの柱の間に、コガネグモが巣をはっています。
捕まえたバッタを網にかけると、コガネグモがきて、おしりからたくさんの糸を吐き出してくるんでしまうのを観察することができました。
それから、各自、虫網と入れも野を持って陸上の生きもの採集をしました。
なかなか捕まえられない子には、草むらの上の方を網でなでるようにする方法を教えてあげました。
バッタなどが、ねらっていないのに入ってきます。
バッタは大小何種類もいます、まだ羽の生えていない子バッタがほとんどです。
チョウ、トンボ(チョウトンボ、イトトンボの仲間など)、カマキリやカミキリムシの仲間などもみつかりました。
ツバメが飛び交い、空を見上げるとトンビがまっていました。
後半は網を水用の網にかえて、田んぼの周りの水路の中などの生きものを探しました。
アメンボがあちこちにみえます。
水の上にクモもいます。
1年生のNさんは、細くて浅い水路に陸に上がったばかりのヌマガエルがたくさんいるのを見つけ、ひとすくいで何匹もゲットしました。
水路の泥ごと救った子たちは、ヒメタニシやドブシジミなどの貝、ゲンゴロウの仲間、ヤゴなども見つけました。
先月にたくさんいた大人のカエルは少なくなっていました。
産卵期が一段落したのでしょうか。
10時頃から、図鑑なども見ながら、自分でみつけたものを記録し、気に入った生き物の絵をかきました。
森本さんの指導でまとめの学習。
草を食べるバッタの子が無数にいること、さらにそれを食べるクモやカマキリ、カエルなどがいること、それらを食べる鳥や動物、という生き物の関連、田んぼのまわりの環境の豊さを体感できたでしょうか。
最後に、一番今回採集したうちの、お気に入りの生き物を発表しあいました。
カエルとカマキリが人気でした。
Yさんの日誌:「虫をつかまえるのがたいへんだった」「小さいバッタがいるところにかえるがたくさんいた」とかかれていました。
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