2014年4月13日日曜日

2014年度開校式と種まき

 4月13日午前 田んぼの学校の今年度の開校式と種まきが行われました。



 子どもたちおおぜい集まり、種まきも予定より早く終わりました。




2014年1月13日月曜日

2014年1月13日(月・祝) ならせ餅

 1月13日、田んぼの学校中心にならせもちの行事をしました。ならせもちは地域の正月の伝統行事で、1月14日に黄白の餅をつき、楢の枝にさして土間の入り口付近に臼をさかさにしたものに結び付けて立て、19日に枝からはずして20日から食べるというものです。無病息災、豊作祈願などの意味があります。

 朝、現地につくと、もう、へっついや薪運び、火の世話、水くみなど初めていてくださった方々がいて、その後もスタッフ、田んぼの学校の人たちが続々と集まってきました。 全部でスタッフ14人、参加者大人23人、子ども47人合計84名という大勢が集まり、田んぼの学校校長先生の嶺田さんが中心になって田んぼ塾産のまんげつもち2臼、朝紫入りの赤いおもち1臼、合計3臼のもちつきをしました。
 若い遊び指導者2人がきてくれたので、おもちの待ち時間に子どもたちは大勢で力いっぱい遊びました。そして幼児まで、杵でお餅を搗く経験をしました。

 おもちは、お母さんたちがどんどん丸めて、きなこ、あんこ、からみ、それに宍塚地域伝統のお雑煮(かつおぶしだし、醤油味で、ねぎ、鶏肉、油揚げ入り)でたべました。
 子どもたちはEさんからならせもちの説明もしっかりとうけてコナラの枝を伐りとり、丸めた紅白餅をそのコナラの枝にさして持ち帰りました。

 最後に今年度の田んぼの学校にしっかり来てくれた子どもたちに嶺田校長先生から修了証が授与され、子どもたちの記念撮影をして解散しました。


 解散後も30分くらい遊んで行く子たちもいました。とても楽しかった、とみなさん喜んでくださいました。スタッフとして活躍してくださった皆様ありがとうございました。
by Ab


2013年12月7日土曜日

2013.12.7(日) 案山子送り

 田んぼの学校主催の案山子送りをしました。8月に作って田んぼに立てた案山子を燃やして天に送り出す行事です。よく晴れて暖かく、風がなく、案山子送り日和です。12時半ごろから準備にも子どもたちとおやごさんが集まり始めました。食材を洗って切ったり、ホイルで包んだり、子どもたちがすすんで仕事をしてくれました。
 1時半ごろ、会場の広場で、子どもたちはかかしに送る言葉を短冊に書いて、立てられた枝にかけました。
 それから山田の中のかかしをOさんのハーモニカに合わせて歌い、Oさんがオーマイダーリンクレメンタインを奏で、そのあと、案山子たちに送るアブラハムの踊りをFちゃんのリードでおどりました。そして、Eさんが案山子をおくる祝詞を朗々とあげました。
 それから、案山子に火をつけて燃やしました。枯草などをくべて火を絶やさないようにしながら、ホイルに包んだ食材を投げ込みました。いろいろなものがほどよく焼けるまで子どもたちはしばらく遊びです。遊び指導に来てくれた若者たちと、3時すぎまで子どもたちが遊んでいる間に、大人は蒸した団子の種を篠竹につけたり火の番をしながら食材の焼け具合を確かめました。

 そして、3時過ぎに、全員が火の回りに集合し、食べました!
焼きミカン、焼きリンゴ、焼き大根、焼きかぶ、焼きいも、それに篠竹につけて火にあぶった篠竹もちとマシュマロ。とろけたマシュマロをはさんで食べるためのクッキーを持参した親子もいました。ピーマンを持参して篠竹につけて焼いた子もいます。お汁粉も食べ、おなか満杯。陽が沈みかけた4時ごろ、火もだいたいおさまり、無事案山子送りは終了しました。
 会場つくりで何人ものかたがたが事前に草刈や整備をしてくださいました。ご協力ありがとうございました。
by Ab

2013年8月14日水曜日

ドンガバチョとサンデー先生

ひょっこりひょうたん島、懐かしいキャラが農園の入り口に立っています。
作者はEさん。
by hana
写真掲示板から転載

かかしが立ちました

8/3
今年も田んぼの学校に参加している親子が、かかしを作りました。

by hana
写真掲示板から転載

2013年8月13日火曜日

2013.8.3案山子



 83日午後、子ども12人、大人12人が集まり、クルミの木陰で案山子つくりをした。
 Eさんが切ってくれていた長い竹を運んでくることから始まった。竹きり指導はNさん。骨組用の竹を切り、頭を作り、服を着せ、しっかりくみたてて、最後に顔を描く。そして名前をかいた布札をつけて完成。かわいい案山子、力づよい案山子、Eさん特製の竹かごのような案山子など、個性豊かな案山子が9体、田んぼの学校の田んぼの畦に立った。

 子どもたちは、自分で竹を切って穴をあけ、ひもを通して竹ぼっくりを作ったり、虫探しをしたり、案山子つくりのほかにも、活発に遊びを展開した。


2013年6月30日日曜日

2013.06.30 さなぶり

 
30日の昼からは、さなぶりです。Eさんがさなぶりについて解説してくださいました。
 そして、みなで大地を踏みしめ、目をつぶって音や風を感じ、雄叫びを発し、箕(み)にのせた、36本の稲苗にふれて、これからの稲の成長を祈りました(地元の伝統行事のさなぶりでは、箕に36本の苗を置いて神にささげるそうです)。
 ちょうどお昼、みなで作ったごちそうを食べました。子どもたちもモリモリと食べました。デザートのすももで食事会は終了。
 最後に、子どもたちが、自己紹介をしあってから解散しました。

  • 宍塚での「さなぶり」の様子は、「続聞き書き 里山の暮らし」P267に記されています。