苗代の畦に腰掛けて、3cm間隔にあけられた浅い穴に一粒ずつまきました。
親子が組になって、慎重に作業しました。どの穴にもちゃんとまけたことを確認してから、ふるってあった細かい土をその上に薄くまいて、軽く抑えました。
13日の午後は開校式に参加した4家族が”まんげつもち”をまき、14日の午前には3家族が参加して、”朝紫”を蒔きました。
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