2013年4月13日土曜日

2013.4.13 たんぼの学校

田んぼの学校の開校式


  • 2013年度の田んぼの学校は9家族でスタートしました。
  • 4月13日午後の開校式にはそのうち4家族が参加。
  • くるみの木の下に座って及川理事長のあいさつ、今年の予定の報告などのあと、稲の種からどのように芽や根がのびていくか、予想をしてもらったりしました。
  • それから、稲を育てる田んぼと水路を見学し、田んぼの水がどこからきて、どこへ出て行くのか、どんなしくみで、水をふやしたりへらしたりするのか、確認しました。
  • そして、今が食べ時のせり、かんぞうなどをつみ、草花遊びもしました。
  • 家でも稲をが育つのを観察できるように、皆さん、種籾を持ち帰りました。


2013年2月25日月曜日

2013年度田んぼの学校の募集について

いよいよ、田んぼの学校の募集


  • 2013(平成25)年度の田んぼの学校の募集が3月10日(日)より、はじまります。
  • 今年は、不耕起農法で、種まきから始まりますが、開校は4月13日(土)の予定です。ふるって、応募してください。
  • なお、先着順となりますので、ご注意ください。
  • 詳しくは、募集要領のページをご覧ください。



2013年1月20日日曜日

2013.01.20 ならせもちと田んぼの学校の修了式

データタイトル:img20130123195811.jpg -(177 KB)

ならせもちと田んぼの学校の修了式 名前: 阿部 [2013/01/23,19:58:11] No.394

  • 1月20日(日)、農園付近で「ならせもち」と田んぼの学校の修了式を行いました。
  • ならせもちは、正月の地元の伝統行事。14日に紅白の餅をついて丸め、枝に繭玉のようにつけて臼などにくくりつけて土間に飾り、19日にはずして20日から食べるというもの。
  • よく晴れて風もなかったのだけれど、今回苦労したのが、へっついの火。気温が低く、まきがぬれていたためか、火勢よく燃やすのにとても時間がかかりました。
  • それでも、お昼前にはもちをつき始めることができました。
  • その間、子どもたちは遊び指導にきてくれた二人の若者と一緒にたくさん遊びました。氷で遊んだり、ぬかるみで泥んこになる子もいました。アブラハムの踊りや、もちつき手遊び歌もしました。
  • もち米がやっと蒸しあがると、お父さんたちが威勢よくお餅つき。
  • 一臼目は白いもち。できあがると子どもたちがどんどん丸めます。
  • 二臼目は黒米「朝紫」を入れた赤い餅。こちらは子どもたちも餅つきを体験しました。
  • そしてまちにまった昼食。あんころもち、きなこもち、地元の方々から教えていただいたお雑煮(鶏肉ねぎ、あぶらげ入り醤油味)、地元の方がもってきてくださったりんごのデザートまで、皆もりもりと食べました。
  • 昼食後、田んぼの学校の修了式。嶺田校長が今年度の田植えからの経過を振り返り、子どもたちに修了書が渡されました。
  • そのあと、それぞれが枝に紅白のもちをつきさして「ならせもち」にしました。その枝をもって記念撮影。たくさん遊び、おなか満腹、子どもたちは満足そうでした。
  • 子ども18人、高校生1人、大人27人総勢46人の参加でした。地元の方も来てくださいました。いろいろ力を貸して下さった皆様ありがとうございました。


2012年12月2日日曜日

2012.12.02 案山子送り

データタイトル:img20121203165741.jpg -(117 KB)

案山子送り 名前: 阿部 [2012/12/03,16:57:41] No.393

  • 12月2日、農園付近に集まり、8月に作った案山子に感謝し、燃やして天に返す行事「案山子送り」をしました。
  • 田んぼの学校の親子が何組もが12時半ごろから集まり、サポートしてくれる会員たちと食材などの準備をしました。
  • 会場は井戸の南の広場です。焚き火の火がうまく燃えるまで、まず、子どもたちは遊び指導にきてくれた若者たちと一緒に体を動かして遊びました。
  • 2時ごろ、焚き火の回りに集まり、皆で案山子の歌を歌い、アブラハムの踊りを踊って体を温め、案山子を田んぼからぬいてきて焚き火にくべました。
  • その火に、いろいろな食材をフォイルに包んだものを子どもたちが玉いれのようになげこみました。
  • 用意したのは、さつまいも、りんご、かぶ、だいこん、みかんですが、自分でじゃがいもなどを持ってきた人もいました。
  • 焼けるまで子どもたちはくるみの木のまわりで遊びました。そして、3時ごろから焼けた食材を出してどんどんたべました。
  • ダンゴ、マシュマロも篠竹につけてあぶって食べました。へっついで暖めたお汁粉も食べました。たべおわったらもう4時前になっていたので解散しました。
  • 参加者は小学生までの子ども26人、高校生1人、大人30人(サポートの方々含め)。
  • こどもたちがあそびまわる風景、焚き火の周りにたくさんの人が集う風景は宍塚の里山にとても似合っていたと思います。


2012年10月13日土曜日

2012.10.13 脱穀唐箕もみすり

データタイトル:img20121016191549.jpg -(166 KB)

田んぼの学校 脱穀唐箕もみすり 名前: 阿部 [2012/10/16,19:15:49] No.392

  • 10月13日 秋晴れ。
  • 9月16,17日に刈っておだにかけた稲束がすっかり乾いている。
  • 足踏み脱穀器2台を田んぼのすぐそばに設置し、オダからおろした束ごと、つぎつぎに脱穀していった。
  • 小さい子にはなかなか難しい作業で、束ごと持っていかれたりする場面もあったが、ベテラン男性たちがつきっきりで助けてくれたので、事故もなく、作業が進んだ。
  • 脱穀しきれなかった稲から米粒をしごいてはずす、束のひもをほどいてわらをつみあげるなどの作業も分担して行った。
  • 古い脱穀機なので、途中で1台のペダル?が折れてしまうアクシデントがあったが、角材を切って修理し、無事のりこえることができた。
  • 籾がたまると米袋に入れ、農園小屋の前に設置した唐箕による風選も開始した。リヤカーや一輪車で脱穀した籾の袋を運び、唐箕のハンドルを回したり、台にのって籾が下に落ちるようにしたりと、子どもたちが大活躍。
  • ざりがにとり、虫とりなどの遊びも仕事も、子どもたちは一生懸命。
  • 風選のすすんだ段階で、小屋の中の小形電動籾摺り機も動かし玄米に。1時から4時までがんばり、とくに後半はベテラン男性たちが足踏み脱穀器をフル回転させてくれたおかげで、脱穀を終了させることができた。
  • 隣の田んぼの地元農家の夫婦が私達の籾をみて、粒が大きく、よくできている、とほめてくださった。
  • 稲穂からお米の姿の玄米までの過程を経験することができて充実の半日となった。


2012年9月17日月曜日

2012.09.16、17 稲刈り

データタイトル:img20120921183952.jpg -(156 KB)

稲刈り 名前: 阿部 [2012/09/21,18:39:52] No.391

  •  雨不足の夏でしたが、田んぼの学校の稲がたわわに実りました。
  • 9月16(日)、17日(月)の午前午後、4回にわけて稲刈りをしました。
  • にわか雨もふる不安定な天気でしたが、幸い作業中はたいした雨にもみまわれず、無事刈りおわることができました。
  • 鋸鎌で一株ずつ刈り、数株をひもでしばり、おだにかけました。
  • おだは男性たちが協力して、しっかりたててくれました。
  • 田んぼの地面もひびが入るくらいに乾いていたので、足がとられることもありません。子どもたちも、鎌をにぎっていっしょうけんめい稲をかりとっていました。
  • おコメの実り方を確かめるために、一株に穂がどのくらいあるか数えてもらい、一本だけ穂を持っていってもらいました。
  • その1本の穂に何粒ついているか数えるのが宿題です。今年は3本ずつ田植えしたので、3粒の種籾が何粒になっているか計算してもらおうというわけです。
  •  稲刈りをしながら地面を見ると、とてもたくさんの蜘蛛がいました。
  • 乾いてひび割れた土の間にも、蜘蛛の巣がはられています。害虫退治に蜘蛛たちは活躍してくれたことと思います。
  • チョウトンボ、アキアカネ、カマキリ、イナゴ、チョウがたくさんいて、小川を覗けばザリガニ、という状況なので、しばらくすると、虫とり、ザリガニとりのほうに夢中になった子どもたちもいました。
  • 天日干しのあと、来月は脱穀をすることになります。


2012年8月4日土曜日

2012.08.04 かかしつくり

 データタイトル:img20120810191901.jpg -(48 KB)

かかしつくり(その1) 名前: 阿部 [2012/08/10,19:19:01] No.389

  • 田んぼの学校では、8月4日午後、田んぼの奥の木陰にあつまって案山子を作った。
  • まず、家族ごとに、きりだしてあった竹を鋸で切って、骨組みを作る。頭は新聞紙を丸めてビニール袋でつつみ布をかぶせて作った。服をきせて、顔に目鼻をポスカなどで描く。
  • 魔女のお面を作ってきて使った人やひょうたんを頭にした人もいた。
  • それぞれの案山子に名前をつけて完成。みんなで運んで、田んぼの東のへりに並べて建てた。
  • 花をかかえたかかし、魔女姿、パジャマ姿でレースのベールをかぶっている女の子、腕をまげてガッツポーズしている案山子など、形も色も大きさもいろいろな案山子が12体ずらっと並び、里山に来る人たちをお迎えしているようなかんじになった。
  • 子どもたちは、竹をのこぎりで切ることがおもしろくなって、かかし用の竹切りだけでなく、「エジソンだ!」と新たな竹製品の発明をしたり、ちゃんとした花活けの作り方を教わったりして、いろいろなものを作った。
  • 大人が杭を打ち込んだりして案山子を立てている間、子どもたちと稲の様子を観察した。
  • 5月12日の田植えのときには、細く短かった苗が、太い茎たくさんの株となり、穂がでて、一つ一つの緑色の粒から白い葯がはみ出ている。花が咲いているのだ。
  • 来月には案山子に守られて、ちゃんとおコメが実ってくれることだろう。


データタイトル:img20120810192057.jpg -(46 KB)

かかしつくり(その2) 名前: 阿部 [2012/08/10,19:20:57] No.390

  • できあがったかかしのまえでポーズをとる子どもたち