2021年7月13日火曜日

6月20、27日、7月10日〜田んぼの草刈り〜

雨天のため、19日と3日に中止し、予備日の7月10日にも実施しました。

6月20日、27日、3日(スタッフのみ)、10日の4回、毎週1回とりました。
毎回、草が見えない状態までになっているのが、1週間でもう、たくさん生えてきていることに、草の威力を感じました。

10日はとても暑かったので、田んぼの中は温泉状態。子どもたちは水路に寝そべって全身を冷やしたりしていました。

参加者は 子ども27人、大人21人、スタッフ3人でした。

今回は、出張田植えでお世話になった田中さんから譲っていただいた田車(除草機)が軽いので子どもたちも使えてよかったと思います。

今日も最初にお勉強です。雑草があると稲にどういった影響があるのか、雑草にはどんな種類があるのか、子供達も活発に発言し、興味津々です。

お勉強タイム

今日の作業は草刈りなので、そんなに難しいことはありません。稲と見分けるのが難しい雑草もあるのですが、スタッフの方に確認しながら抜いていったり、小さいものは田んぼに入って歩いて踏むだけでも十分です。

作業の様子

小さい雑草、ですが、下記のような感じです。踏めども踏めども、まだあるなあ、と。放っておくと、あっという間に伸びるんでしょうけど、これくらいの大きさなら踏むだけで十分ですし、土に沈めば肥料になったりもするのでしょうか。

小さい雑草

作業の合間に見つけたトンボです。雄雌のつがいですが、名前はなんでしょうか。

トンボのつがい

基本的には田んぼに入って踏んだり手でむしったり、といった作業が中心ですが、下記のような手押し車(田車)も登場しました。

手押し車での草刈り

泥がつまってだんだんと重くなるのですが、稲と稲の間を通るのにちょうどいいサイズで、子供達にも大人気!我先に、と集まって、順番で使っていました。

今日の作業も無事終了。梅雨まっただ中でしたが、6月は日差しもしっかりありましたね。お気に入りのアングルですが、雲は多かったものの、日差しもあり、気持ちよい宍塚でした。


2021年6月23日水曜日

2021日誌(田植え)

田んぼの日誌「田植え」担当は、緑&青チーム。

今回は、日誌が少なめです💦

田植えに精を出して!
親子でヘトヘトだったのかもしれませんね〜


けんくんのおかあさんが、
ステキなレポートを作成してくれましたので、
日誌の代わりに載せました。

あべさんとお勉強しているところや、
縁の下の力持ち、おおうらさんの様子。

のどかな田んぼのレポートをお楽しみください!






2021年6月10日木曜日

5月23日、29日、30日、6月5日、6日の活動〜田植え〜

さて、いよいよ田植えです。気持ちが上がりますね。
これからどんどん暑くなりますが、季節的にも屋外での作業が気持ちいい時期です。

日程は、23日午前中は密を避けるために出張田植え(つくば市山口)を行いコシヒカリを、宍塚のたんぼでは、外出自粛期間の自主参加として30日午前、午後にマンゲツモチ、6月5日午後に藁細工用イネ、6月6日午前にマンゲツモチ、午後にマンゲツモチとベニゾメモチなど、 6回にわけて実施し、26家族 大人35人、子ども44人が参加しました。今年は分散して実施し、出張田植えも行ったので、2回以上参加した家族も6家族ありました。 

私は、23日の出張田植え、5月30日の午後に参加しましたので、出張田植えについて報告です。
なお、宍塚での田植えの方法は去年と変わりないので、ぜひ去年の投稿もご覧下さい。


まずは苗床です。宍塚と同じようにネットで保護してあり、大事に育てられています。

苗床

そこから、今日、田植えをする苗を準備します。

苗の準備

準備した苗は、カゴに入れて紐で腰に縛ります。

苗をカゴに入れる

あとは、紐を使って一定間隔で植えていく、といった流れで、宍塚と同じです。一つ違うのは、宍塚は後ろに進んでいくのですが、今回は前に進んでいく、という感じです。

田植え

今回は、この田んぼで田植えをしましたが、経験者が多かったこともあり、比較的スムーズだったようです。

田植え完了


5月30日も天気がとても良かったです。

快晴です

田植えは手で植えていくのですが、当然ながら泥の中に植えるので、しっかりと根っこが入らないと、根付きません。苗をどうやって持つか、教わりながら作業します。

植え方のお勉強

こちらも恒例ですが、田んぼの一部に自分野名札をつけた苗を植えて、一つの苗からどれくらいお米がとれるか、秋に確認です。

名札付き苗

最後に、6日は田植え全部終わったので「さなぶり」をしました。箕にきれいに洗った苗36本のせて田んぼの方むいておそなえしました。宍塚のお年寄りたちにきいた昔ながらのやりかたで
す。

苗のお供え

参加した人たちが親子で順番に「さなぶりのことば」をのべました。本来は、そのあとご馳走を食べるのですが、それはコロナ禍のためやりませんでした。残念ではありますが、作業のあとのご飯は美味しかったんじゃないでしょうか。

さなぶりのことば

さて、田植えも無事に終わりましたので、稲が育っていくのを見守るのが楽しみですね。
そして、次回の活動は「草取り」の予定です。

2021年5月29日土曜日

2021日誌(観察会&宿題)

 観察会の日誌は、白と赤グループ担当です。

観察会では、

いろいろな生き物や植物。

そして、田植え機やポンプなど!

いつも作業している田んぼとは違った風景を楽しみました〜














たねまき作業の時に、

「イネのたねもみをまいてみよう」

という宿題がでました。

たくさん芽が出たので♪

バケツ稲にチャレンジしてみます。











2021日誌(田んぼの整備)

 

「田んぼの整備」担当は、

青と黄色グループです!

日誌&写真から「田植え前の田んぼの様子」が伝わってきます。

「大変だった」「楽しかった」と感想もいろいろです。

みんなでどろんこになって、がんばりました!



















2021年5月22日土曜日

5月16日の活動〜田んぼの観察会〜

田んぼの観察会は5月16日に2回に分けて実施し、10家族子ども17人大人16人の参加でした。 新型コロナウイルスの流行を踏まえて回を分けて実施し、宍塚の会としての行事ではなく、田んぼの学校の学習の時間としての開催になっています。今回の先生は田んぼの学校の校長先生の嶺田先生です。

私は集合場所を間違えて田んぼに行ってしまったのですが、いつもの観察会の集合場所でオリエンテーションです。

最初のオリエンテーション

ここでマムシ登場!といっても、スタッフの方が捕まえて、ペットボトルに入った状態(既に生きていません)です。口をぱっくり開けていますが、ちょっと怖いですね。ちゃんと長袖長ズボンで、長めの長靴が安全のようです。


さて、出発です。駐車場の裏にあるハスを育てているところから観察です。峰田先生は色々とお話ししてくれて、興味の尽きない子供達の質問もちゃんと拾ってくれます。

ハスを育てているところ(畑?田んぼ?)

道を見ると、こんな足跡が。どうやら田んぼから上がってきたサギのようです。サギにもシロサギ、アオサギなど色々な種類があることを教わりました。

サギの足跡

こちらはオタマジャクシに足が生えてきたところです。他にはヒバカリというヘビも田んぼの中を泳いでいました。

オタマジャクシ

そして、田んぼの水をそっとすくってみると、ミジンコが元気に泳いでいました。

ミジンコ

こちらは、生き物ではないですが、田んぼにどうやって水を確保しているかを学びました。こういったポンプを使った水の確保だけでなく、田んぼによって少しずつ高低差(右と左、どちらが高い?といったクイズもあり)があって、高いところから低いところに水が流れることを利用した水の確保もしています。

田んぼの水の確保

また、田んぼの休耕地についてのお話も聴きました。左が休耕地ですが、もっと草木が生えているところもあり、一度、休耕すると元に戻すことが難しいようです。

左が休耕地、右が田んぼ

今回は作業をしている田んぼから離れて色々と学びました。本当に色々な工夫が凝縮されている田んぼ、奥深いですね。実際の作業をしながら、今年度も学びを深めて行きます。

2021年5月18日火曜日

5月4、5日、5月16日の活動〜田んぼの整備(代掻きなど)〜

田植えの前に田んぼの整備をやりました。
5月4、5日(土浦市外出自粛期間のため自主参加者のみ)15、16日にあわせて26家族、子ども36人、大人30人の参加でした。
また、15日参加者のうち2家族が冬の行事用にサツマイモをツルグミ農園で植え付けました。

田んぼの整備は機械などを使ってやるのではなく、自分たちで田んぼの中に入ってやるのですが、その時に悩むのがどういった格好でやるかです。
子供達もどろんこになるので、通年で使うユニフォームを準備したりします。一方で大人は、ですが、できれば汚れたくない、でも子供達と一緒に作業をしたい、など、色々と考えます。
ちなみに、日常的に使っている長靴などで入ったりすると、 泥に足を取られて長靴が抜けない!長靴が短すぎて泥水が入った!など、、、。

ということで、私は今年度は田植え用の足袋を購入しました。

amazonで購入した田植え用の足袋

さて、まずは勉強タイムです。代掻きといった言葉を知らない人がほとんどですので、現在の農機具を用いた作業と比べながら何をするか予習します。

プリントでお勉強タイム

そして、作業開始です。こちらが代掻き前の田んぼ、水が溜まっている部分と土が盛り上がっている部分で、差がありますよね。土が固そうな感じもします。

代掻き前の田んぼ

この田んぼにみんなで入って踏み踏みします。すでにこの写真では大分慣らされている感じですね。

みんなで代掻き中

実際の作業についての動画もアップします。


更にならすために、鋤でも作業します。


作業の後はみんなでかけっこです。すでにみんなどろだらけ・・・。


次回の作業は田植えですが、その前に田んぼの整備があることを学びました。
自分たちでならした田んぼに田植えをするのが楽しみですね。