2022年8月11日木曜日

【7月の活動】〜生きもの調べ〜

7月後半ですが、生きもの調べをしました。講師1名、スタッフ2名で2回実施して、合計子ども17人、大人15人の参加でした。


朝は曇っていました

小屋の近くでは、ひまわりが咲いていました。とても力強いですね。


ひまわり!

さて、今日は生きもの調べと言うことで、田んぼにどんな生き物がいるかを調べます。前半は田んぼの周り、後半は田んぼの中、です。

例えば、こちらはツマグロヒョウモンです。


ツマグロヒョウモン

クモが網を張って、バッタなどを捕まえているのも観察しました。


ちょっと怖い

捕まえたら、何がいたかを図鑑などで調べます。スタッフの方の知識はすごいです。


これは何?

こちらはイオウイロハシリグモ。この後、一緒に入れておいたコオロギを捕まえて、毒で動けなくして補食していました。


イオウイロハシリグモ

次は田んぼです。網を使って、泥と一緒にすくって「何かいるかな?」と探します。


いる?いない?

捕まえた生き物は、バットに入れて観察です。ザリガニ、ゲンゴロウ、ヤゴ、タガメなど多彩です。そして、図鑑で観察。ヤゴ(トンボの幼虫)もたくさんの種類があって、どのヤゴかを特定するのはとても難しそうです。


どこにいれる?

生き物を捕まえる、というのは子供達だけでなく、親も夢中になってしまいますね。子供時代に戻ったような感覚になります。これから季節の移り変わりとともに、田んぼの周りの生き物も変わっていくのでしょうね。


終わる頃には晴れていました



















2022年8月5日金曜日

【6月、7月の活動】〜草取り〜

遅くなってしまいましたが、私からも草取りのアップです。参加したのは7月3日で雨が降りそうな天気でしたが、なんとか持ってくれました。草取りには子ども38人、大人36人が参加しています。

田んぼの様子は写真のような感じで、稲の間に様々な草が生えています。


イネも育つが雑草も育つ

作業の説明を聞いて、田んぼに向かいます。


天気が心配

これはコナギで弥生外来種だという説明がありました。コナギは見分けがつきやすいので、誤って稲を抜いてしまうことはあまりないのですが、粟などは注意が必要です。


コナギ

みんなで分担して抜きますが、思ったよりたくさんあって、抜いても抜いてもキリがありません。


たくさんある!

作業の様子です。


作業の様子

手押し車も登場です。泥の中を進むので、結構、力が必要です。


重い!

終わった後は、水路などで泥を落とします。子供達はこの時間が楽しいようです。


今日は水の量が多い?


井戸水、もっと出して!

終わったら勉強タイム。どんな草があったでしょうか。生き物もたくさん見つけましたが、それは次回の生きもの調べでね、と。

お勉強タイム

これからしばらくは暑い中での作業になりますが、体調管理に気を付けて、宍塚の夏を楽しみましょう。


緑がまぶしい!

2022年7月20日水曜日

2022日誌(たねもみの宿題)

2家族から
たねもみの様子が届きました!

力強く育っている様子が、
絵からもわかりますね👍





バケツイネも、
立派に成長しています。



ご報告、
ありがとうございました〜


2022日誌(田植え)

田植えの日誌、
たくさん届きました〜

感想もそれぞれ!
昔ながらの田植えは、大変!ですが。

おしゃべりしながら、
ひとつひとつみんなで植える。
楽しい時間でした😉











2022年7月10日日曜日

草取り 6月18日

6月18日 (土)  草取り 
第一回目の草取りでした。


どんな草を抜けば良いか 教えてもらいます。


大池から ハスの種が流れてきていました。 



田車を使っての除草。
簡単そうに見えますが、
前の方をちょっと浮かせる感じで 押していくのですが、田んぼの泥の中での 作業なので 慣れないと 沈んで 前に進まなくなるんです。 


最後は 勉強会で締めくくりです。


クルミの実がなっていました。
 


クルミの葉の裏には 大きなてんとう虫がいました。


里山は 自然豊かで 毎回 発見があります。

2022年6月24日金曜日

【5,6月の活動〜田植え〜】

今回は「田植え」ですが、予定されていた日程で子ども50人、大人46人、都合がつかず参加できなかった3家族が予備日で作業をしました。

私は、今年も出張田植えでつくば市山口まで出掛けています。田植えの方法は、宍塚と概ね同じなのですが、いくつか異なる点もありました。


田植え前の風景

今日、参加した方は経験者が多いのですが、年に1回の作業なので、まずは説明を聞きます。


集まってー!

苗は事前に苗床から植える分を確保します。


苗床の様子

苗はこの容器に入れて、腰に紐で縛ってくくりつけておきます。凹んでいる側を腰骨に上手に引っかける感じですね。水が含まれていると結構重いですが、作業が進むと軽くなってきます。


苗のケース

実際の田植えの様子です。一度に二、三本、指で鉛筆を持つようにつまんで、指先を土に入れる感じです。


田植えの実際

等間隔に植えるために、ですが、竹に結びつけたロープを田んぼに張って、等間隔に目印としてついている赤いテープの場所に植えていきます。


等間隔に植えるための目印

途中の休憩時間には軽トラの荷台で休憩。つくばでも街中ではあまり見ないですよね。


荷台のゴムが熱い!!

作業は午前中いっぱいくらいで,無事におわりました。


作業後の田んぼ

終わった後にはお勉強タイム。その後は、お弁当を持ってきた方で昼食。働いた後で、天気もよかったですし、その割には日陰はまあまあ涼しくて気持ちよかったです。


こちらにはまた稲刈りでお邪魔する予定ですが、宍塚の田んぼでは、このあと草刈りなどが待っています。梅雨時ではありますが、天気とにらめっこですね。

2022年6月10日金曜日

【5月の活動その1】〜しろかき〜

5月はしろかきをしました。参加者は子ども40人、大人46人です。

しろかきはどんな作業かというと、簡単に言えば、田植え前の田んぼの整備で、土をならして田んぼを平らにしたり、土を引っかき回して空気や養分(糠をまきます)を行き渡らせる作業です。

作業前の田んぼですが、土が固まっていて、ゴツゴツしている感じがあります。


作業前

さて、みんなで田んぼに入って、とにかく土を踏みます。想像より深く、長靴で踏み込むと土から抜けなくなるので、田んぼ用の長靴以外の人は裸足です。

作業の実際

足下も見てみましょう。

足下

そして、バケツに小分けされた糠をまきます。風があると宙に舞うので、目に入らないように注意します。花咲かじいさんの気分ですね。

米糠

作業後の田んぼです。作業前に比べれば、均一になった印象がありますね。

作業後

作業が終わったら、井戸で足を洗います。本当に泥がスゴいので、簡単には落ちません。裸足なので、爪の間にも。。。

井戸

作業後はお勉強タイム。あらためてしろかきについて学びます。

木陰でお勉強タイム

田んぼには様々な生き物がいます。こちらはシュレーゲルアオガエル(コロコロッ、と甲高い声で鳴きます)のオタマジャクシの観察です。


参加した日はとても天気が良かったですが、気温的には気持ちよかったです。これから田植えが待っていますが、梅雨も近づいていますので、予定通りできるといいですね。


小屋からの景色