2023年8月5日土曜日

【7月の活動】〜田んぼの生きもの調べ〜

生き物調べは 7月15日、17日に実施し 参加者はあわせて16家族、子ども24人、大人21人 
15日には地域環境資源センター(一般社団法人)主催の「田んぼの学校」指導者研修会の参加者もきました。
15日は森本信生さんと嶺田拓也さんが、17日は及川ひろみさんが先生でした。

田んぼを横目に小屋に集合しましたが、稲の生長もさることながら、雑草がすごいです。

雑草がすごい!

また、この日は快晴で気温も上がり、とても暑い中での活動でした。

今日も暑い・・・。

集合場所の小屋も、屋根が半透明ということもあり気温が高くなるため、出欠をとって木陰を中心に活動しました。まずは陸の生き物です。今日は生き物の観察会ですが、早速、カナヘビを見つけていました。

カナヘビ発見!

木陰へ移動

陸の生き物は網などで捕まえて、虫かごにいれます。チョウ、バッタ、カマキリ、トンボ、カエル、ヘビ(マムシ!)などなど、様々な生き物を捕まえて、集合して共有します。

これはヒタチマイマイというそうです。ヒタチは「日立」ではなく「常陸」ということで、このあたりで多く見られるのでしょうかね。

ヒタチ(常陸)マイマイ

そして、こちらはマムシです。

マムシ!

次は水の生き物です。田んぼは太陽に照りつけられてとても暑いので、木陰の水路で採集しました。どんな生き物がいたでしょうか。

何かいるかな?

最後に集合して勉強タイムです。田んぼの生き物の多様性や食物連鎖についても学びました。バッタをカマキリやカエルが食べる、トリやヘビがカエルを食べる、など、ちょっと残酷な話でもありますが、こうやって生物の多様性が維持されいるということを子供達はどう感じたでしょうか。

どんな生き物がいましたか?

この日はとても暑かったですが、体調不良になる方も出ずに無事に終わりました。次回の活動は「かかしつくり」の予定です。

2023年7月29日土曜日

【6月の活動〜その2〜】草取り

今回の活動は草取りで、6月10日、18日、24日の3回実施しました(予定した11日は雨天中止)
あわせて16家族、子ども27人大人24人の参加でした。

最近、宍塚にはバスで行くことが多いです。駐車場はあるのですが、バス停からの方が田んぼに近いのと、子供達はバスに乗れるのが楽しいようです。


出発!

歩きながら田んぼの様子を確認すると、稲の間にたくさん雑草が。作業のしがいがありそうですね。
雑草がたくさん!

最初に出欠確認と予習です。どうして雑草を抜く必要があるのかな、といったことを学びます。


出欠確認と予習

そして作業開始です。見えている雑草を取っていくので、作業の進捗は分かるのですが、やってもやってもキリがない感じがします。屈んでの作業なので、腰も痛くなってきますね。

ひたすら抜きます

キリがないなあ

雑草も色々な種類があるので、バケツに集めて観察します。稗や粟もあり、大きくならないと稲特別が難しい雑草もあるようです。

どんな雑草があるのかな。


これは何?

全て手作業も大変、だけでなく、昔ながらの農法を体験するというのもあるのですが、手押し田車も登場しました。


上手にできるかな?

先端についている板を上手に浮かせながら、稲の間を走らせるのですが、板が泥に埋まってしまうと動かなくなります。


難しい!

作業も一段落し、田んぼを外から眺めると、作業が進んだことが実感できますね。

さっぱりしたかな

さて、帰りもバスに乗りますが、つくば方面には20分に1本程度あるので、活動が終わったら頃合いを見計らってバス停に移動します。

バス来た?

次回は田んぼの域のも調べになります。

2023年7月23日日曜日

【6月の活動】〜さなぶり〜

6月4日にさなぶりを実施しました。参加者は13家族、子ども24人と大人19人、スタッフ6人。それに、自然農田んぼ塾の田植え参加者7人の方も加わりました。

さなぶりとは、田植え終了を祝い豊作を祈る行事です。

田んぼの前で 垂れ幕を下げて「さなぶりの言葉」を担当の子どもたちと全員で延べ、イネ苗を36本並べた箕をかかげました。


垂れ幕づくり


垂れ幕の前で


箕を持ち上げる

そのあと、黒米入りの赤いすし飯に具をのせた「ちらし寿司」と豚汁。それにスイカで昼食会をしました。スイカはみずみずしくて、この季節にぴったりですね。


さなぶり食事風景


すいかをわける

2023年7月13日木曜日

2023日誌(田植え&さなぶり)

 

「田植え」と「さなぶり」の日誌紹介です。

田植えは「たいへんだった!」という感想もありましたが。。。
汗水流して植えた稲が育っていく姿をみたら、
たいへんだったことなど、すっかり忘れてしまうかも???


たくさんお米が実るようにお願いした後の
「さなぶりの昼食会」
美味しいご飯と豚汁にスイカのデザート付きで豪華でした。
暑い日に青空の下で食べるスイカは格別です。
子どもたちは競うようにお代わりして😆
モリモリと食欲旺盛でした〜

やはり、
食事付きのイベントは「子ども」も「大人」も!
嬉しいです。











2023年7月12日水曜日

2023日誌(しろかき&観察会)

 
「しろかき」と「観察会」の日誌を紹介します。


田んぼで、たくさんの生き物を見つけた様子が伺えます。

子どもたちは、軽々と田んぼの中を走り回りますが。。。
大人にとって、慣れない泥の中での作業は、
普段使わない筋肉を使う良い運動です!

今回は、
お母さんが描いてくださった日誌も載せています。
大人の日誌も大歓迎です〜







2023年7月1日土曜日

【6月の活動】〜田植え〜

5月27日の午後、28日の午前と午後、3回に分けて宍塚の子ども田んぼの田植えをしました。17家族子ども26人大人22人の参加でした。6月3日にはつくば市山口の田中裕之さんの田んぼへの出張田植えに3家族子ども7人、大人5人が参加しました。どの日も皆がしっかり作業をし、予定時間内に終えることができました。

しろかき後の田植え前の田んぼです。私が参加したのは初回で、まだ稲が植わっていないので、青空が映えますね。

 
田植え前の田んぼ

この日は作業前にお勉強タイムです。苗を等間隔で植える理由(雑草と見分けがついて、草取りがしやすいように、など)などについて教えてもらいました。


今日は作業前にお勉強タイム

種まきをした苗がしっかりと育ち、事前にスタッフの方が準備をしてくれました。この苗(マンゲツモチ)を使います。


この苗を使います

田んぼの学校では手作業で田植えをするのですが、さて、どうやって等間隔で植えていくのでしょうか。説明が難しいのですが、竹にひもを結びつけて、その紐に等間隔に目印がついています。これを、田んぼの縦、横に貼ります。そして、横の紐の目印のところに稲を植えたら、縦の目印に沿って、横の紐をずらしていく、の繰り返しです。


目印、ちゃんと整っているかな

田んぼの土の深さが均一でなかったり、固かったり、柔らかかったりで、難しいのですが、やっているうちに感覚が分かってくるのと、自分がやった田植えの後を見ると、苗がきれいに並んで気持ちがよいですね。


手作業での田植え

作業が終わった後は、まだ田植えが終わっていないところで泥遊び。苗が入っていた箱は、細かい穴が空いているので、良い感じで網のようになり、泥と一緒に生き物が捕まえられるようです。


すくい上げて!

最後に名札付きの苗を植えておしまいです。苗一つからどれくらいお米がとれるか、の確認のためです。


どこに植える?

そして、足を洗いながら、井戸での水遊び。設備が更新されて、ちょっと硬めです。


井戸で遊ぼう!

これから自分たちで植えた苗が育っていくのが楽しみですね。これからは雑草や暑さとの戦いになりそうです。

2023年6月17日土曜日

【5月の活動 その2】〜しろかきとサツマイモ苗植え〜

代掻き(しろかき:田植え前に田に水をいれ、泥を柔らかくして平らにする)は5月4日、5日、21日にのべ19家族、子ども33人、大人29人参加で行いました。田んぼの学校では人力でしろかきをしています。

私が参加した日は天気はよかったです。田んぼに水が入っていると、鏡みたいで綺麗ですよね。


代掻き前の田んぼ

 作業としては、はだしで田んぼに入り、泥の塊を踏みつぶして歩く、ととてもシンプルです。まずは田んぼまで移動して、長靴などを脱いで準備します。はだしになるのは慣れていない子供もいますよね。

はだしになって

さて、いよいよ田んぼに入るのですが、一歩目がスムーズな子供、どこから入る?と迷っている子供、そして、大人達が一番抵抗感があったかもしれないですね。

どこから入る?

そして、ひたすら足踏みです。まんべんなく、土が固まっているところ、雑草が生えてきているところ、とやっていきますが、なかなか果てしない作業です。

踏んで踏んで!

途中でカエルも様子を見に来ました。

邪魔かな?

途中から、鋤も準備して、慣らし作業をしましたが、力が必要で苦戦しています。

かなりの力が必要だね

そして、最後にこの日一番の盛り上がり、恒例(?)のかけっこです。思わず足がもつれて田んぼにダイブ!する子供はいませんでしたが、泥が跳ね上がるので、みんな泥だらけになります。

よーい、ドン!

4,5日は米糠をまいて、それをふみこみながら、田んぼを平らにしていきました。21日は田植えが近いので糠はまかないで、熊手で土をならしました。5日は子どもの日なので、泥のケーキ、おだんごなどお祝いのお菓子?を作りました。

作業の後は足を洗います。この日は水量も豊富で、洗いやすかったですね。

足を洗って!

最後にお勉強タイムです。田んぼでつかまえたオケラも観察しました。

お勉強タイム

オケラ!

また、21日の午後には、冬の行事用につるぐみ農園に7家族が集まってサツマイモの苗を植えました。会の狩野さんが畝つくりを完成させてくださっていたので、短時間で植えることができました。ニホントカゲ、コクワガタにもであえてラッキーでした。

代掻き後の田んぼ